CORE OF SOUL Premire Live "BEAUTIFUL CONFUSION"

(2002/4/12、渋谷クラブクアトロ)

 会場は満員。19時7分頃照明が消える。拍手と歓声の中、雷雨のSEが流れる。まずサポートの三人が登場、続いてルイルイとケースケが上下黒ずくめで登場。ケースケはいつもより髪にパワーが出ているような感じ(^^; そして雷雨がやみ、一曲目のイントロと共にフッコ登場。アーティスト写真のようなパーマ、白いシャツにいろいろなアクセサリーをつけたジーンズ、そして裸足。

1.子羊の神様
2.Photosynthesis

 ご挨拶代わりの2曲が終わると、フッコはエレキギターを手に取る。そして一言。
「Welcome to "BEAUTIFUL CONFUSION!"」

3.Angel

 フッコのギターで始まる、ちょっと激しめのアレンジ。ケースケはドラムセットをたたき、最後はもちろんテルミンでしめる。
 そして最初のMC。
「イェイ!うわ〜!始まった〜!!」
 まず観客の多さにビックリ!前日は全然寝られず、サポートを含めメンバー全員「寝不足な感じで」。でもお互いに持ってるパワーを全部を出して帰ることを約束。

4.FULL MOON PRAYER

 フッコは間奏の時シャツを脱いで白いタンクトップ姿に。
 曲が終わるとフッコはルイルイを紹介して一時退場。

(Song Rui Solo)

 中国国歌独奏〜X-ファイルのテーマ(?)と続き、小型ドリルのようなものでギターをギュイーンギュイーンと唸らせる。
 激しいギターソロが終わると、フラッシュのような照明の中フッコが再登場。

5.Trash the Pride

 満員のクアトロ、みんながこの曲で激しく踊ったら足踏まれるかも?「足踏まれたら我慢してください(笑)」といいつつ、「気持ち悪くなったら隣の人に言いや。1人で来た人いる?今手を挙げた人の横の人は、その人のバディになってください」なんてファンを気遣うところも。
 そしてドリンクを飲むフッコに対し…
客「何飲んでるの?」
フッコ「秘密。これは企業秘密や。教えられへん」
客「ケチ!(笑)」
フッコ「じゃそんなケチから一曲」(爆笑)
 ここからリラックスタイム。

6.Sweet Dreams
7.The Spirit of This Place

 卒業式でこの曲を泣きながら歌ったという。ちなみにその時は黒と金と紫の着物で、テーマは極道の妻(^^;。ルイルイはバシッとホストスーツ、ケースケはホスト"No.1"スーツ。
 ワンマンになったら言おうと思っていた「クジラ」の由来について語る。
 ルイルイが作ったバックトラックを聞いて、幼稚園の時に読んだ絵本を思い出した。戦時中南太平洋で泳いでるクジラがいた。ある日初めて潜水艦を見て恋をしてしまって、毎日一緒に泳いでいたが、ある時潜水艦が敵の襲撃を避けるため、エンジンを切って海底に潜んだ。クジラは反応のない潜水艦に対して、添い寝して物語を話したりしていたが、結局魚雷が跳んできて潜水艦に当たってしまった。クジラは潜水艦とともに死んでしまうが、最後の爆発音がやっと自分に話しかけてくれたんだと思って、喜びながら死んでいったという…。
 そして書いていくうちに、クジラと潜水艦は自分自身であることに気付く。打つすべがないときに、エンジンを切ってふさぎ込んでる自分に対して、それを励ますクジラが自分の中にいるからこそ毎日生きていけるんだと。
「クジラは自分自身で凹んだときに聞いたりしてます、恥ずかしながら。」
 話しながら泣くのをじっとこらえてるようなフッコ。会場で泣いた人も大勢いることでしょう。

8.クジラ

 続いて Computer Manipulator のケースケを紹介してフッコとルイルイが退場。

9.the DEEP SEA (Keisuke solo)

 アンビエントな感じのメロディーにドラムンベースっぽいリズム(でいいのかちょっと自信ないけど(^^;)のマニピュレーション。もちろんテルミンさばきも披露。
 フッコとルイルイが着がえて再登場。フッコは黒のタンクトップ、ルイルイは派手なピンクのパンツ。

10.Don't Hate Me

 関東ではおそらく初披露。全編英語詩で、Trash〜までは行かないまでもノリのいい曲。最後は観客と一緒に「Don't Hate Me!」の大合唱。

11.Flying People

 新曲。アップテンポで、大空に飛びたくなるような曲。最後でルイルイのストラップが切れるハプニングも(^^; でもルイルイは座りながら激しくギターを弾き続けてました。

12.Living Through

 曲が終わると思いきや、 Living Through 軽快バージョン(?)にのってメンバー紹介。
(サポートメンバー)
Dr.山下政人(山ちゃん)
Ba.宮島朋之(仙人みたいなので(^^;仙ちゃん)
Kb.佐藤拓馬(たっくん)
 COSのメンバー紹介でケースケはトランペットを披露 (^^)。
「あと誰が残ってる?自分ら、自分ら!」
 観客とのコール&レスポンスもバッチリ!全員の紹介が終わり、演奏も終わって…
「最高!メチャ楽しいわ!…あ、ペテロ忘れてた」
 ルイルイの唯一の心の友のテディベアは、今日もアンプの上でライブに参加していました。ライブ衣装ということで、いつもと違う黄色いリボンにピックをつけてました(^^)
 初めての東京ワンマンは不安だったけど、全然問題ない!「こんな暖かいと思わなかった!ありがとう!」
 最後の一曲の前にそれぞれ感想を。ケースケは「今日は終わるのが嫌な感じで」と渋くきめる。ペテロはしゃべり出すと止まらないらしいので(^^; 次はルイルイ。活動の拠点である東京で一年間頑張ってきた手応えを感じたという。フッコもお客さんの顔が見えるライブで手応えを感じた。緊張しないようにお客さんをジャガイモだと思えとよく言うけど、「そんなん失礼や!」(笑)
 そして最後は「あるがままの自分が美しいと思えるってことを一緒に証明してください」

13.Natural Beauty

アンコール

 BEAUTIFUL CONFUSION と書かれたTシャツで登場。観客を写真に撮るフッコ。アンコールを演るのは大阪に続いて2度目だけど、やはりアンコールの声が聞こえると嬉しい。
 アンコール曲は新曲で、月にまつわる曲。その場でフッコがふと思ったのが、恋人との距離は月と地球みたいなもので、いつでも見えるけど、実際はすごく遠い。しかし観客から「その思いを曲にして」と言われると「レコード会社の人みたいやなぁ」(笑)

E1.月で待つ君

 フッコのカリンバとルイルイのアコギだけの静かな切ない曲。
 最後は全員で手をつないで深々とおじぎ。拍手の中退場…あ、ペテロを忘れそうになってる(^^;

終了

 最前列にいた人たちで「ケースケ最高!」そして「っしゃっ!!」と叫んでいました(^^) Viewsic の中継では台本があったんじゃないの?っていうくらい絶妙なタイミングで終了直前に「ケースケ最高!」の声が入っていました。


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Author:RandO
rando@tomato.sakura.ne.jp