カチャ!
ルイルイ「はいカット!お疲れさまです!もう今のバッチリ、もうオッ…OK?」
ケースケ「OKじゃないね」
ルイルイ「そうですよ、OKじゃないですよこれ、足りない。もうそうですよね監督、もう監督の言うとおり…」
ケースケ「あのさあ、フッコには、色気が足んないんだよね、うん」
ルイルイ「そうですよね、色気が足りない、色気がね」
フッコ「ていうか私、脱ぐとか聞いてないし」
ケースケ「だからこいつはもう二流、二流女優なんだよ」
フッコ「何言ってんの、こんなしょぼいセットで脱げって…ああもういい、帰るわ、もうやめる」
ケースケ「帰れ二流!」
フッコ「やめるやめる!」
ルイルイ「あ、ちょっと、フッコさん待って下さい、フッコさん、待ってください、もうあちゃっちゃっちゃ〜…」
曲:「TEARMEDOWN」FROM SOUND TRACK "HEDWIG & THE ANGRY INCH"
まずオープニングトークというかコントというか…(^^;
ルイルイ「さっきも映画ごっこやったんですけど、何でいつも俺はそういう役なん?(笑)」
それはルイルイは演技がうまいからだ、という他の2人。
フッコ「うまい人は一番おいしいとこをやっぱ取るっていうのは…な?(笑)」
ルイルイ「あれっておいしいって言うんですかねぇ」
フッコ「関西的なノリで言えばね(笑)あれはおいしいよ」
世間はゴールデンウィーク。CORE OF SOUL は何してるの?
ケースケ「仕事してまーす(笑)」
フッコ「イェーイ!休みと書いて仕事と読む!これ CORE OF SOUL の鉄則!っていうかみんなもう考えたらな、スターって言うのはそういうもんやん(笑)」
さすがCOS、スケジュールはスター並み (^^;
ルイルイ「女優気取り?」
フッコ「女優気取り。二流って言われたけど」
ゴールデンウィークっぽいネタということで選んだテーマだが、ゴールデンウィークは混むから映画を見に行きたくないという。しかし…
ルイルイ「でも何かね、もう映画の話を、しろと言われたので(笑)映画の話をします!はい(笑)」
まず3人の好きな映画を。
ルイルイはピンクでグロい感じ。
ケースケは何も考えないでボーッと見れる映画。
そしてフッコは「ラブと知性とエロスが素晴らしい配分で入っている」映画。
ルイルイ「そん中で一番、でっかい要素は?」
フッコ「何?知性に決まってるやん(笑)」
ケースケ「エロスだろ、お前(笑)」
ルイルイ「絶対エロスやねん、ほんま(笑)」
4月のワンマンでルイルイはギターソロでX-ファイルのテーマを弾いてました。X-ファイルは無性に好きらしい。その映画版「X−ファイル ザ・ムービー」のサントラから一曲。
曲:「WALKING AFTER YOU」FOO FIGHTERS
まずルイルイのおすすめは、タイトルが「死の王」(^^;
ケースケ「濃いな〜」
フッコ「もうタイトルからして嫌だ」
ルイルイ「あのね、ホラーじゃないんですよ」
5つの物語のオムニバスで、手紙が来た人が死んで腐っていくという共通点がある。でもその過程がすごく映像的にもストーリー的にも美しいという。
フッコ「グロいの?グロい?」
ルイルイ「まあ言うたらグロいわな」
フッコ「ああそうなんだ。じゃあ見んとこ(笑)」
ルイルイ「いや、いいですよこれは、すごく。見たら死にたくなりますけど(笑)ほんま」
ケースケ「そんなの1人で見てんの、家で?」
ルイルイ「うん、1人で見てる(笑)」
ちょっと恐いかも(^^; あとは「エデンへの道」という、解剖医が実際に死体を解剖する映像が入ってるドキュメンタリーとか…
フッコ「うわ〜ほんと趣味合わないねフッコと」
こういうのはグロいと思うからグロい、本当は美しいんだというルイルイ。でもダメな人はダメなんでしょうねぇ(^^;
一方ケースケのおすすめはアイスホッケーを題材にした映画、「THE MIGHTY DUCKS」(邦題「飛べないアヒル」)。アメリカに住んでた頃によくホッケーをやってて、共感できるものがあるらしい。そして何と日本でホッケーの全国大会にも出たらしい!でも結果は…
ケースケ「予選敗退(笑)長野まで行ったのに、みたいなね。一日で帰ってきちゃいましたから」
ケースケはローラーブレードもうまいらしい。そしてルイルイも…
ルイルイ「あ、俺も滑れるで」
フッコ「え?」
ルイルイ「ほんまにほんまに、自分ら俺と8年間付き合って知らんかったやろ?」
フッコ「うん」
ルイルイ「俺めっちゃローラースケートうまいねん」
フッコ「あ、ローラースケート(笑)」
ケースケ「(笑)ローラー、ブレードじゃなくて?」
フッコ「1こ前だ!(笑)」
ルイルイ「車輪が4つこう…アホか、あれ日本に来たとき3年間先生について教わったっちゅうねん!」
日本に来て光GENJIを見て、音楽を始める前はああいう人になりたいと思ってたらしい(^^;
閑話休題。次は映画「THE MIGHTY DUCKS」のサントラから。
曲:「WE WILL ROCK YOU」QUEEN
映画の中で、試合の前に必ずかかる曲。
ルイルイ「プールの休憩時間にもたまにかかる(笑)WE WILL ROCK YOU」
フッコ「え、プール行くの、ソン?」
ルイルイ「行きましたよ(笑)行きましたさ」
フッコ「ローラースケートやったり、プール行ったり(笑)」
ケースケ「今では想像できない」
フッコ「想像できないですよ」
ルイルイ「俺だってな、まともに人間やった時期があんねん!(笑)」
フッコのおすすめ映画は、まず「ギルバート・グレープ」。レオナルド・ディカプリオと、フッコが惚れてる (^^; ジョニー・デップが出ている。キャンピングカー(フッコはトレーラーって言ってたけど(^^;)で旅をしてる女の子がいて、そのキャンピングカーが壊れて、彼らの家の近くにしばらくとどまる。ギルバート(=ジョニー・デップ)は知的障害を持つレオナルド・ディカプリオのケアをしながら、その女の子と一夏の恋を過ごす。
そしてもう一つは「リトル・ダンサー」。男の子がバレリーナを目指す物語。しかしどちらも先ほど言った条件の一つがフィーチャーされていない…
ルイルイ「果たして、フッコさんの本業のエロスはいずこに?」
フッコ「ちょっと、ちょっと隠しといて(笑)ちょっとだけ、ドンファン、ドンファン。大好きよ、ドンファン。やっぱジョニー・デップ好きかもしれない」
逆に嫌いな映画としてフッコは「THE CELL」を挙げる。ルイルイは最高と言っているが、やはりフッコはホラー系はダメらしい(^^;
「THE CELL」をけなされてしまったので、ルイルイは別の映画を紹介。
ルイルイ「中国映画を見なさい、中国映画。チャン・イーモウって言う監督がおんねんけどな、例えば、昔ので言うと「紅いコーリャン」とかさ、最近だと「初恋のきた道」とかな、「あの子を探して」とかな、あれ、ほんまにな、中国の、今都市にはもうないその山の中の、山というかね、昔ながらの田舎のそういう、何ていうのかな、風景だったり、人と人の心だったり、撮ってんねんけど、何か中国って情勢的にすごい難しいやんか、歴史的にやっぱ。でも、あの映画ってそんなん抜きで、そんな時代の変哲全部入ってるけど、それ抜きで人の心をつかめるから」
こんな感じで他の2人は説得されて映画を見ることもよくあるらしい。
ケースケ「話術にだまされてこう、めっちゃええでっていう映画を見て、え、マジで?って(笑)よく思うんだよね」
フッコ「そうだよ、ルイルイうまいからね、口が」
ルイルイ「ええもう話術だけで生きてますんで(笑)」
次はフッコが好きな映画「シティ・オブ・エンジェル」のサントラから。
曲:「IRIS」GOO GOO DOLLS
ルイルイは主演のメグ・ライアンが大好きらしい(^^;
三人で共通して見た映画は少ないが、ルイルイが他の二人にすすめたことで全員見たのが「BUFFALO '66」。しかしその感想は…
フッコ「雰囲気とかはいい映画やね。おしゃれな感じがする映画やったと、思うフッコは。でもどうもわからんかったな」
ケースケ「内容がイマイチねえこうしっくり来んかったんよね」
とあまり評価は良くない様子。
フッコ「映画館でみたいねやっぱ映画はでも。誰かね、素敵な人と一緒にね、手とか握りながらみたいね」
ルイルイ「でも映画に集中できなくなるから俺1人がええな」
フッコ「あっそうですか(苦笑)すいません」
ルイルイ「だから彼女とデートするときに、手つなぎたいのわかるで。ほんまほっこりするやん。でも、それって、その映画自体頭に残ってる?」
フッコ「…これは論議を呼びますね」
ルイルイ「論議を呼びます?」
フッコ「これ来週じゃあ恋愛談義にしましょうよ」
というわけでご意見のある方はメールを出してみましょう。BUFFALO '66 の感想も受け付けてるそうです。
最後は「映画的なシーンが思い浮かぶかな?」という曲。
曲:「Angel」CORE OF SOUL
p.s. 本文中に映画の紹介サイトへのリンクがいくつかありますが、万一リンクが切れてたらお手数ですがご自分で検索してください m_o_m。